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先日、アルパインのナビ、X08プレミアム(VIE-X08)、VICS電波/光ビーコン(HCE-T062)、16cm2ウェイコアキシャルスピーカー(STL-16C)を購入したという記事を書きましたが、肝心の新車についてはあまり触れていませんでした。
購入した新車は、トヨタ ヴィッツのF"Limited" (SCP90)の1.3Lモデル。
標準的なクラスであるFグレードをベースに、スマートエントリー&スタートシステム、電気式バックドアオープナー、イモビライザー、ディスチャージヘッドランプ、内装の一部へのメッキ加飾を追加した特別仕様車です。
(トヨタのホームページ:http://toyota.jp/vitz/limited/index.html)
色は、ミディアムシルバーメタリックにしました。
ただ、その辺にたくさん走っているヴィッツとまったく同じでは、自己満足に浸れないため、妻に頼みこんでトヨタ純正のエアロパーツもつけることにしました。笑
でも、ドレスアップの必需品であるアルミホイールはお小遣いの財布の中身と相談した結果、断念しました・・・。
納車までもう少しです。
さて、今日はディーラーで前述したアルパインのナビやスピーカーを取り付けるというので、無理を言って取り付け作業を見学させてもらいに行ってきました。
ついに新車とご対面!(上の写真参照:携帯電話で撮影したので画像が荒い点はご了承ください)
あれ、エアロパーツがついてない普通のヴィッツだ・・・。
内装の作業をすべて終えた後に外装にとりかかるとのこと。ちょっとエアロパーツ付のヴィッツを拝めると期待していただけに残念。
↑ナビ取り付けのために、ばらばらにインパネ類が外されたヴィッツ・・・。
ナビが収まる部分には、ダミーの化粧パネルが鎮座しています。
↑アルパインのナビ、X08プレミアム(VIE-X08)を取り付けた直後の様子。
あぁ、なんだか光を反射していて良い眺め・・・笑
↑アルパインの16cm2ウェイコアキシャルスピーカー(STL-16C)がフロントドアに取り付けられた様子。ドアを半分くらい分解しないと、スピーカーって取り付けられないんですね。
↑おまけ。エアロパーツの入った箱。このあと、パーツ取り付け作業にかかるそうです。
穴を開けたりいろいろと大変らしいため、見学するのは作業にさし障りそうと判断し、やめておきました。完成した形を拝むのは納車日までお預けです。
写真には撮りませんでしたが、ナビのGPS、TVアンテナ、マイク、VICS電波/光ビーコンなどの配線ケーブルを車の各所に隠す技の数々に驚きました。ケーブルが全然見えません。さすがディーラーさんです。私には絶対にマネできませんね(当たり前か)。
その出来栄えに感動して、ついでにETCとレーダーの取り付け&配線作業もお願いしてしまいました。笑
2009年8月 5日